2014年12月29日

Gear of the Year 2014

今年、俺ちゃんがGetし使ってみて調子が良かったと思う「山ギア」の中から独断と偏見で“Gear of the Year”を選出。

第5位

[HYPERLITE MOUNTAIN GEAR-2400 Southwest Pack]

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キューベンファイバーの本体とダイニーマXグリッドを使用した容量約40Lのバックパック。

キューベン&ダイニーマという非常に丈夫な生地を使っているために、破れ等を気にせずにラフに使う事が出来る。

今の自分の3シーズンの装備をパッキングするのには調度良い容量で、且つロールトップになっている為容量の調整が出来るのも使いやすい。

他メーカーの物に比べるとショルダーパットが非常に薄いが肩も痛くならずに快適に背負える。

とてもバランスの良いバックパックだと思う。

ここ数年、多くのU.L系Hikerが使っているのがうなずける。

そして、他ではあまり見かけないホワイトカラーというのも気に入っている点だ。


第4位

[patagonia-Houdini pants]

パタゴニアHoudini.jpg

名品、patagonia Houdini JKTのPants版。

約87gと非常に軽量で後部のジッパー式ポケットに本体を収納可能。

稜線に出て「風が冷たいな」と感じた時には、サッと取り出して穿くことが出来る。

裾はスナップボタンになっている為、シューズを履いたままパンツを履くことが可能。

DWR(耐久性撥水)加工がされている為、多少の雨も弾く。

実際、3日間の奥秩父縦走時は3日間の雨の中着用していたが、雨を凌ぎ蒸れもなく非常に快適にHikeすることが出来た。

もはや、レインパンツは必要無いのでは?と感じさせるアイテムだ。


第3位

[Highland Designs-DOWN BAG UltraDryDown & Winter Down Bag UDD]

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超撥水加工の810FPグースダウンを使用したスリーピングバッグ。

ダウン自体が撥水する為、濡れたり湿気を吸ってもロフトが低下しない。

今年は、雨の中寝る機会が多く時には激しい雨によりフロアレスシェルターの地面との隙間から雨の吹き込みを喰らいスリーピングバッグが濡れる事もしばしばあったがUDDの性能によりロフトは低下せず朝まで暖かく眠る事が出来た。

冬用にWinterバージョンもGetしたが、まだ出番は無い。

バフバフのロフトを見る限り、暖かいのは間違い無いだろう。


第2位

[ALTRA-LONE PEAK 1.5]

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シューズは人それぞれ、合う合わない、があるが、俺がLONE PEAK 1.5を使うようになってからは水ぶくれや皮が剥けるといった足のトラブルが無くなった。

つま先部分がとてもワイドに設計されているので、指先が開く感じがとても気持ち良い。

現在は廃盤になってしまったの非常に残念だ。

しかし、2色Getしてあるし黒をもう一足近々Get予定なんで暫くはシューズで悩む事も無いだろうw
(メーカーは勿論、各所でも在庫切れ多発中・・・)

見つけた方は、早目のGetをオススメします。


第1位

[HOUDINI-C9 Loft Jacket]

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今年から、とあるキッカケでHOUDINIのウェアーを使い始めた。

HOUDINIのウェアーはシルエットがカッコ良く着心地も最高!

街で着ても超カッコ良い!

アクションツイルパンツとスリルツイルパンツは全然山ウェアーっぽく無くて、街でも山でも愛用してる。

やっぱ、道具はいくら性能が良くてもカッコ良くなくちゃ!ってのが持論。

その点、HOUDINIのアイテムは性能もデザインも最高!

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で、そんな最高なHOUDINIの中でも特に気に入ったのが「C9 Loft Jacket」

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今までコノ手のインサレーションと言うと、休憩時に「暖」を取るための使用方法であったが
、C9 Loft Jacketが使用しているPOLARTEC Alphaはコレ1枚で停滞時や休憩時の保温は当然の事ながら、脱がずにアクティビティ中も汗でベースレイヤーを濡らさずに行動ができるという夢のような素材なのである。

行動中も暑くなり過ぎないで「熱」が抜けるのでずっと着っぱなしでOK。

数値的にも、PrimaLoftなどの従来の化繊と比較すると1.5倍以上の速乾性、そして運動時の抜けの良さとなる通気性が約2倍以上高いという素晴らしい素材。

C9 Loft Jacketの生地は柔らかくとても着心地が良い。

最近はもっぱら、C9を着たまま山に行き、着っぱなしで山を攻めて、そのまま家に帰って来るってくらい愛用してる。

俺的 Gear of the Year 2014 はC9 Loft Jacketで決まり!!



番外編

[patagonia-Duckbill Cap]

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デカ目のメッシュBodyの短めのツバ、レトロなカラーリングがカッコ良い。

全3色Getのお気に入りCap。


[SIMPLE HYDRATION]

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Home Trailの金時山等はコレをパンツに挿してHit the trailカマす日々。


[west coast HIKER'S GEAR-Trail Shorts]

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手前味噌ですがw

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2014年11月19日

Okuchichibu Fast Hike

Okuchichibu Fast Hike from devilhead on Vimeo.



【2014.10.20〜22 奥秩父縦走路Fast Hike】

鴨沢〜瑞牆山荘 75km 2泊3日テント泊

紅葉真っ盛りの奥秩父縦走路。

落葉がフカフカで気持ち良くHikeできた。

キツかったけど辛くは無かった3日間。

1日目 鴨沢〜雲取山〜飛龍山〜将監小屋
2日目 将監小屋〜雁峠〜笠取山〜雁坂峠〜破風山〜甲武信小屋
3日目 甲武信小屋〜水師〜国師ヶ岳〜大弛峠〜朝日岳〜金峰山〜瑞牆山荘

毎日、殆ど休憩もしないで歩き続けた...


山と道ONE.jpg

今回のバックパックは久し振りに「山と道 ONE」を使った。

最近このONEは容量が大きくて出番がなかった。

今回Hikeした奥秩父は殆どが森の中を歩く為、マットを外付けしたくは無かった。

木の枝等にそのマットが引っ掛かる為だ。

そこで「山と道 Minimalist Pad」を四つ折りにしてバックパック内背中側に、「山と道U.L.Pad15s+」を筒状にしてバックパック内にパッキング。

その事によりONEの特徴であるカーボンのXフレームによる背負い心地は犠牲になってしまったが、三日間背負い続けるのに問題の無いレベルだった。

本来なら手持ちの「山と道 MINI(25L〜30L)」や「HYPERLITE MOUNTAIN GEAR Southwest Pack(40L)」で充分だ。

しかし、MINIを使うとマットは外付けにせざるを得ない為、却下。

Southwest Packはマットを内部に巻いて丁度良いサイズ。

しかし、今回のHikeは朝から晩まで歩き通す予定だったので、毎朝出発前のパッキングに時間を費やせない。

そうなると、容量に余裕のあるONEでパッキングをシビアに行わなくてもボンボンと荷物を突っ込める大きめのサイズが良いということでのチョイスとなった。


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3日間のフード関連は上画像。

朝は毎食「無印良品のバウム」

最近は専ら朝はコレ。

そして昼は食べずに行動食でエネルギー補給。

夜はカップヌードル・レフィルとカップヌードルごはん。

カップヌードルごはん、実はお湯でも出来るんです!

5〜6分で出来上がるんでアルファ米よりも早い。

そして味も豊富で美味い。流石、日清。

その他、ビールのつまみ。

つまみも、無印良品のやつがお気に入り。

食べ切りサイズなのが良い。


【今回初投入して調子の良かったギア】

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Black Diamond / ION

日が落ちた後、日が昇る前と真っ暗な時に使用した。

単四電池ニ本込みで48g!しかも80ルーメンの明るさで充分Trailを照らしてくれた。

ボタンが一切排除されたミニマルなデザイン。

スマートフォンを操作するように指で本体をスワイプして操作する。

小さいながらも機能はバッチリ!

明るさの無段階調整機能、赤色LED点灯、緊急時やナイトランニング時に便利な点滅のストロボ機能、誤点灯防止のロックモードなど、多彩な機能を搭載している

電池寿命も、200時間(低照度)、8時間(高照度)と省エネ。

コレはかなり素晴らしい。オススメ。


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SAWYER Mini

有害な病原菌を99.99999%除去できる世界最高レベルの製品なので、沢の水を気にせずに飲むことが出来た。

最大濾過量は100,000ガロン(=約378リットル)、交換式フィルターを持つ浄水器はフィルターそのものの耐久性が低いので、水を逆流させて目詰りを取り除くことが出来無いが、ソーヤー・ミニは可能。

付属のポンプでフィルターを掃除する事ができるので、少々のゴミが目詰まりしても洗浄して再び使う事ができる。

実際、山には本体しか持って行かないが。

今回、プラティパス ソフトボトルに装着して使用した。

水を入れたプラティパスを押して水を濾過するスピードも早く、全く煩わしくない。

本体重量も約47g、コレは積極的に持って行きたいアイテムだ。


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cheero Power Plus 2 mini 6000mAh

今回、デジカメを持って行くのをやめて、モバイルバッテリーを持参。

写真、動画撮影はiPhone 5sで済ませた。

重量は160g、iPhoneを約2.5回充電可能。

3日間くらいなら充分な容量だろう。

最近のスマートフォンには色々な機能、アプリがあるんでそれらを積極的に使うのであればコノ手のモバイルバッテリーは必要だろう。


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2014年11月11日

Hike+Fishing+SK8

That super old skatepark deep in the Sierras. from brandon rein on Vimeo.



こんなの最高だね!!
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2014年10月28日

Yarigatake 3,180m

Yarigatake 3,180m from devilhead on Vimeo.



2014.10.02〜03 一泊二日

「日本のマッターホルン」とも言われる槍ヶ岳。
富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。
一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。
すなわち、登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である。

今まで、様々な山々から見てきて一目で分かる山は富士山と槍ヶ岳。
「いつかはアノ頂に立ってみたい」と思わせるのが槍ヶ岳だった。

槍ヶ岳山頂へはまさにクライミング。
コレがクライマーズ・ハイってヤツなのか!
アドレナリン全開でピークを踏んだ時には雄叫びをあげた。

Successful summit !


一日目:沢渡駐車場〜(タクシー)〜上高地バスターミナル 5:30発〜殺生ヒュッテ 13:30着(休憩&テント設営)14:30発〜槍ヶ岳山頂〜殺生ヒュッテ 16:30着
二日目:殺生ヒュッテ 8:10発〜上高地バスターミナル 13:30着
posted by devilhead at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Outdoor

2014年10月10日

Shirouma 3 peaks Hike

Shirouma 3 peaks Hike from devilhead on Vimeo.



2014.09.18〜20

30L Club 白馬三山縦走 一泊二日



一日目:猿倉〜村営頂上宿舎
この日は初雪。吹雪により装備不足の登山者は途中で下山する人が結構いたが、途中の避難小屋にて1時間ほど待機しその後なんとか目的地まで登る事が出来た。
暴風によりテント泊は断念し小屋泊。

二日目:村営頂上宿舎〜白馬岳(2932m)〜杓子岳(2812m)〜白馬鑓ヶ岳(2903m)〜白馬鑓温泉
今回のメインイベント、晴天の極上トレイルHIKE&露天風呂。

三日目:白馬鑓温泉〜猿倉
posted by devilhead at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Outdoor