2011年02月06日

AKIHIRO NAMBA


AKIHIRO NAMBA/MAY WAY


Come Back!!

俺の中での難波章浩はHi-STANDARDの彼。

始めて目にしたのは俺が中学生か高校生の頃 。

GREEN DAYの来日ライブでオープニングアクトを務めていた三人組。

日本人でもこんなにカッケーBandがあるんだ!!って、シビれた。。。

その時に無料配布をしていたCDは今でも大切に保管してある。


そしてなんと言っても、伝説のフェス、「AIR JAM」

あの頃の俺達の思い出には、ハイスタのメロディーが良く似合う。。。


ハイスタ活動休止後の彼の音楽は、俺のハートを震わせるそれでは無かった・・・

もう、ハイスタの難波では無くなっちまったな・・・



しかし、十数年という月日を経て「難波章浩」が帰ってきた気がした。

posted by devilhead at 16:43| Comment(2) | TrackBack(0) | devilog
この記事へのコメント

音楽の世界ではジャンルという名の囲いがある。
PUNK/SKA/HARDCORE/HIPHOP etc…
演奏する側も聞く側も信念を持ってると思う。
でもこの世界では「これをしなきゃいけない。
この恰好で。こんな感じで。」って制約が多い。
音楽の世界だけでなく、釣り、車、洋服、…どの
世界も同じような囲いがある。

十人十色でみんながみんな同じでないはず、
だから面白い。自分が良いと思うならそれで
いいと思う…自分が好きなことに自信持てれば。

今年、大好きなSCAFULLKINGのライブを観て感じた
ことは「俺はこのバンドが好きだ」…
流行りを過ぎたのかもしれない、昔の方がいい…
「そんなの関係ない!」
Hi-STA/SHERBET/BDB/oi-ska/ブッダブランド/
XJAPAN/AKB48/B'z/trf/ 好きなものは好き…
ただそれだけのことかな。
いい音楽を期待してます、難波さん。
そしていい服といいルアーをdeviheadさん!





Posted by Y-CHO at 2011年02月07日 02:25
〉Y-CHO

熱いコメントThanx!

本来は音楽にジャンルなんか無いのかもね。

それは、音楽業界やメディアが作ったものかも知れない。

やってるヤツがROCKだと言えばロックだろうし、受けとめる側がPUNKだと思えばパンク。

全てにおいて、カッコイイと思うのは、頭で考えてるんじゃなくて、ハートで感じてるもんでしょ!?

感じ方は人それぞれ。

だから、色んなSTYLEがあっていいと思う。

共感するのも、否定するのも自由。

己にSTYLEがあるから共感したり、否定したりするんだと思う。

ようは、Don’t think!Feel!

考えるな。感じろっつー事かな…

devilheadは俺が着たいって思ったモンしか作らないし、カッコいいって思ったモンしかリリースしないから、不定期で申し訳無い。

取り敢えず作って売って金儲けってスタンスじゃないんで、ご理解の程宜しくです。

首を長〜くして待っててね!(笑)
Posted by devilhead at 2011年02月07日 23:50
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