2010年05月31日

Artisan

先日、あるTV番組を観ました。

それは、とある寿司職人達の物語。

その中の一人の店は、看板も屋号も掲げずに営業している。

その店の職人は言った。

「看板や屋号を掲げたら職人では無く商人になってしまう。俺は職人だから・・・」

自分の納得するネタが仕入れられない日は、営業しない。

こだわりやプライドを感じた。

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devilhead も職人気質なブランドでありたい・・・

手間隙掛かるが、良いモノ、納得のいくモノを作りたい・・・




大量生産、低コスト・・・

そんなモノが溢れている昨今・・・

何を選ぶかは、人それぞれ自由だが・・・



posted by devilhead at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | devilog
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