先日、あるTV番組を観ました。
それは、とある寿司職人達の物語。
その中の一人の店は、看板も屋号も掲げずに営業している。
その店の職人は言った。
「看板や屋号を掲げたら職人では無く商人になってしまう。俺は職人だから・・・」
自分の納得するネタが仕入れられない日は、営業しない。
こだわりやプライドを感じた。
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devilhead も職人気質なブランドでありたい・・・
手間隙掛かるが、良いモノ、納得のいくモノを作りたい・・・
大量生産、低コスト・・・
そんなモノが溢れている昨今・・・
何を選ぶかは、人それぞれ自由だが・・・
2010年05月31日
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