2011年09月25日

FOR THE COUNTRY

つす!!

devilhead です。

さっき、レペゼンODWRのPIST RIDER、TEPPEI a.k.a. NASTYから電話があってふと思い出した。

なので、今日はコチラ↓の動画をご紹介。



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2011年09月19日

AIRJAM 2011

初めて彼等のライブを観たのは、今から17年位前だろうか・・・

とある外タレのライブでの前座。

日本人でもカッケーバンドだな〜。。。

それ以来彼等の音源をチェックし、ちょくちょくライブを観るようになった。

その彼等とは「Hi-STANDARD」

俺らにとっては思い出のフェス「AIRJAM」

11年振りの開催。

正直、AIRJAMはもう開催されないと思っていたし、ましてやHi-STANDARDがライブをやるなんて思ってもいなかった。

それが、奇しくも3.11をキッカケにHi-STAのメンバーが立ち上がった。

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現地入りし、暫しスタンドで観戦した後スキャフルのライブでアリーナで盛り上がる俺ら。

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しかし、今回のAIRJAMは少し感じが違う・・・

今まで共に参戦して来た仲間がいない。

俺達は運良くチケットが手に入った。

チケットが手に入らなくて涙を飲んだ人達が大勢いた事は確かだ。

それでも何とかチケットを入手した仲間と合流し一緒に盛り上がる。

そう、あの頃の俺らに戻ったかのように。


各出演バンドも様々な思いを持ってこのステージに立っている事が伝わってくる。


マキシマムザホルモンで再度アリーナ入り。

嵐の「A・RA・SHI」カバーで会場が一つになる。

横浜スタジアムが揺れた!


「オレが一番AIRJAM待っていた。楽しみにしてた。 BRAHMAN始めます。」トシローのこの言葉でブラフが鳴り響く。

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神がかり的なトシローの語り。。。

「AIRJAM2000のとき、横山はうつ病で、難波は怒鳴り散らしてて、ツネはそれにおろおろして…メガネ曇らせてた。オレは難波と電話で怒鳴り散らした、もう出ないと思った。でもメンバーから戦うならステージで戦えと言われてAIRJAMに出た。」

この11年間、彼等にも色々とあったようだ。

「いつもLiveが終わったら死んでもいいと思ってたけど、今日だけは次のバンドが観てぇ。」

トシローがそう言った。

ここ横浜スタジアムに来てる全ての人が彼ら3人が一緒にステージに立つ事をどれほど夢見ていた事か。

あの日止まってしまったHi-STANDARDの時計が再び動き出した瞬間。

新たな伝説の始まりだということを、アノ場所にいた人達は感じずにはいられなかったはずだ。

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一曲目:STAY GOLD


二曲目:My Heart Feels So Free

健「夏まだ終わってないね」難「恋しちゃってますか?」

三曲目:Summer of love

難「そばにいる」

四曲目:CLOSE TO ME

難「天国の仲間へ」

五曲目:DEAR MY FRIEND

難「陽はまた昇るよ」

六曲目:Wait For The Sun


七曲目:TEENAGERS ARE ALL ASSHOLE

難「東北に届け!」

八曲目:FIGHTING FIST, ANGRY SOUL

九曲目:健のLOVIN' YOU
難「これが聞きたかった」


十曲目:Can't Help Falling In Love

難「上見て。星。」

十一曲目:STARRY NIGHT


十二曲目:BRAND NEW SUNSET
難「俺らが力を合わせれば、出来ないことなんてねえ!今日だって出来たじゃねえか!」「来年また会おう」


SE:Mosh Under The Rainbow

三人がステージ裏に消えて「Mosh Under The Rainbow」が流れた。

曲に合わせて、自然とモッシュサークルができ、皆が肩を抱いてグルグルと回った。

健が「俺達は日本の為に集まった!」っと言ったのがシビレタ。


ありがとう!!Hi-STANDARD...


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東北AIRJAMで会おう・・・

posted by devilhead at 17:59| Comment(2) | TrackBack(0) | devilog

2011年09月11日

Mystery of 9.11







あれから10年の月日が経った。

多くの謎が残った9.11事件。

多くの犠牲者が出たのは事実だ・・・

posted by devilhead at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | devilog

2011年09月03日

Daybreak

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写真家、山内悠――。彼は約4年もの歳月をかけ、600日間、地上3000メートルに位置する富士山の7合目にて“そら”を撮影し続けた。

追い求めていたのは、地球と宇宙の境界線である雲平線(うんぺいせん)に光指す“ご来光”だ。

それらの写真たちは、昨年『夜明け』という写真集としてまとめられ、世に送り出された。

ひとは美しい空をみると、つい写真を撮ってしまう。

現にiPhone専用の写真共有サイト「Instagram」では毎日のように世界中のきれいな朝日や夕日が投稿されている。

デジタル画像だけでシェアされる写真もまた、写真だ。

一方で、山内は“写真をモノ”として捉える。

600日間、毎朝のように同じ位置から同じ雲平線(ただし、365日その姿は異なる)を撮り続けた。

その瞬間、彼が何を撮っていたのか。

本人でさえ下山し現像しプリントしてはじめて理解できる。

物質化され、撮影者自身もはじめて認識し、写真が完成するのだ。

現在、『夜明け』シリーズは全国巡回展を開催している。

つい先日、この巡回展の最後を締めくくる場所と日程が決まった。

なんと山内本人が撮影拠点としていた富士7合目の山小屋・太陽館にて、10月1日から4日まで開催される。

山小屋では会期中、毎晩スライドショーが実施される。

訪れる人にとって、またとない登山体験となるだろう。

Interview↓
http://mediadefrag.jp/people/yuyamauchi/


山内悠 写真展『夜明け』 全国巡回展を開催中!
山内悠 公式ウェブサイト

posted by devilhead at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Outdoor

Endless Summer Mix

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夏はまだまだ終わらない!?


Tracklisting:
Pretty Lights vs Summertime - Pretty Lights
This City Means no love - JViews
The Dude (feat. Lady Faye)- Palov
You Do it to Yourself - Mark Ronson
Sister Nancy vs. Lauryn Hill - Never Lost One (Wick-it Remix) - Wick-it the Instigator
Knockdown - Timothy Wisdom
Ready Steady - Bobby C Sound TV
Under The Sun - Kidda
Skankin' Riddim - Omegaman
Cyaan Rock Steady - tOtALcULt
Pa'lante (Empresarios Remix) - Los Chicos Altos
Stop, Look, Listen (Whiskey Barons Edit) - Ricardo Ray & Whiskey Barons



Download↓
http://soundcloud.com/fortknoxfive/endless-summer-mix
posted by devilhead at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | devilog