2011年06月10日

Outdoor

つす!!

devilheadです。

先日、アウトドア・ライフを満喫してきましたYO!!

先ずは、東京最高峰の雲取山に登ってきた。

詳しくはコチラ

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そして、次の日は西の日本一の湖にFishingに行って来た。

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詳しくはコチラ

梅雨に入って野外活動はしづらい季節だけど、天気が良ければ絶好のアウトドア日和。

皆さんもアウトドアでエンジョイしてみては?

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2011年06月02日

June

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6月(ろくがつ)はグレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日ある。
日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。
水無月の由来には諸説ある。
文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。
他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。
梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。

英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。

現在日本では8月と並んで、国民の祝日が無い。
その上お盆のような休暇も取れない月ともいえる。
しかし一部に時の記念日(6月10日)や夏至(6月21日頃)の休日化を目指す動きもある。
なお1993年には、皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀により、6月9日が国民の祝日とされた。


つす!!

devilheadです。

6月に入りましたね。

しかも早目の梅雨入り。

多くの人がこの時期は嫌いってのが多いですよね?

確かに雨ばっかじゃ、テンション下がるかもね・・・

俺は天パーでこの時期は髪の毛が暴れ放題だし・・・

でも、俺は案外この時期が好きだったりする。

服装も色んなSTYLEが楽しめるしね。

後は何と言っても釣り。

しかも雨の中での釣り。

雨の中で釣りかよ!?って思うかも知んないけど、一年で一番良い時期だったりする。

そんな今日もODWRは雨降りだったりする。。。

GORE-TEXのシェルを来て釣りに出かけたい今日この頃・・・

posted by devilhead at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | devilog