2016年12月03日

John Muir Trail 〜Day 11〜

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2015年9月7日

Vermilion Valley Resort (VVR) > Marie Lake


6:35 起床 シェルター内2.8℃

朝起きてそそくさとパッキングを済ます。もう慣れたもので、バックパックの何処に何をどの順番でパッキングするのかスムーズに行える。

レストランに入ると既に多くの人達が朝ごはんを食べていた。
僕は入り口で店内をぐるっと見渡し、マサさんとウッチーの居るテーブルへと着いた。

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アメリカ在住の中国人兄妹Hikerのサトシとタミコも一緒だ。二人もJMTをThru-Hike中である。
サトシとタミコは日本にも住んでいたことがあり、日本の名前も持っている。僕らは二人を日本の名前で呼んだ。二人とSNSやMailを交換した。「サンフランシスコに来る時は連絡してね!」と。そんな優しさが嬉しかった。
Long Distance Hikingは人との出逢いでもある。

JMT 2015

「JMT Hiker Special」と言う名のSetを注文し、朝からガッツリと食べた。コレが最後のまともな飯だ。
最後にコーヒーを1杯おかわりしてレストランを出た。

そのまま受付に行き精算を行う。VVRでは滞在中の全てのお会計を纏めて最後に払う。

JMT 2015

JMT 2015

外に量りがあったのでバックパックの重さを量ってみた。水500mlを入れて11kgだった。

9:00 VVR出発

JMT 2015

良い感じにヤレたバンに僕たち日本人Hikerとサトシ&タミコが乗り込む。
バンのサスはヘタっていて大きく身体が揺さぶられる。時には上下に身体が跳ねる。皆でそれらを楽しんでいるとBear Creek TrailのTrail Headに到着した。

JMT 2015

9:15 Bear Creek Trail / Trail Head出発

歩くペースが速い僕が先頭を歩く。
各々、自分のペースで歩く。JMTを歩いているHikerは皆、自分のペースで歩いている。カップル、家族、友人同士で歩いているHikerが多かったのだが、同じペースで一緒に歩くといった事は無く、それぞれが自分のペースで歩きポイント ポイントで待っているという感じだった。
日本だと皆でおしゃべりしながら一緒に歩くStyleが多いが、僕は自分のペースで黙々と歩くのが好きだ。
「Trail」と「山」と「自然」と、そして「自分」と向き合っている気がするからだ。

森の中の川沿いを歩く。
お昼頃に水を汲みつつ休憩していると、マサさん、サトシ、ウッチー、タミコの順にやってきて、皆で昼休憩を取った。出発する前に約束をした訳でも無いのに、こういう自然な感じがとても良かった。

サトシとタミコが食べていた、VVRで作ってもらったお弁当のサンドウィッチが美味しそうだった。

JMT 2015

この後も森の中の川沿いを歩く。
自分の足音だけが「ザッザッザッ」。
自分の呼吸だけが「ハッハッハッ」。
時折川の流れる音が耳に入る。

JMT 2015

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渡渉箇所があるが、靴を濡らすこともなく渡りきれた。残雪期だと雪解けで水量が増し、渡渉が困難になるだろう。

僕よりも1時間早くVVRを出発していたアンクル・ボブに会う。彼は「Smoke」と言っていた。その頃から空がガスってきていた。山火事の影響が出始めてきたようだ。

JMT 2015

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Marie LakeでTrailの先にレモネードを発見した。
彼はTrailを先へと進んで行った。今日中にSelden Passを越えて標高を下げてCampをするのだろう。
僕は、ここMarie LakeでCampをする事にした。
この日は、マサさんやウッチーは来ずに一人でのCampとなった。
そばに居るのは野生のウサギだけだった。

17:50 Marie Lake着

JMT 2015

朝:JMT Hiker Special

昼:バー、アイスコーヒー

行動食:クリフバー

夜:ボートで一緒になった親子Hikerから貰ったHoney Lime Chicken Rice 半分、バー

Honey Lime Chicken Rice 美味! マウンテンハウスはハズレ無し!? コッチのフリーズドライ食品は美味い!

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2016年12月02日

John Muir Trail 〜Day 10〜

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2015年9月6日

Edison Lake > Vermilion Valley Resort (VVR)


6:45 起床 シェルター内0.9℃(夜中に暑くなりダウンパンツを脱いだが明け方寒くなり再び穿いた)

今日はTrail歩きは無い。
Edison Lakeの対岸までボートで移動しVermilion Valley ResortでZero Dayだ。

朝食は食べずにボート乗り場であろうと思われる辺りでVVRのボートが来るのを待っていると、二人のHikerがこっちに向かって歩いて来た。親子でJMTをThru-HikeしているHikerだ。彼等は僕とは逆ルート(North Bound)で歩いている。彼等に山火事の状況を聞くと、煙でガスっているものの大丈夫だったとの事。僕たち日本人Hiker 3人はその事を聞いて少し安心した。

ボートの出航時間である8時になってもボートは来ない。皆んなして「来ないね〜」と待っていると8:30頃になってボートがやって来た。皆んな、てっきり8時だと思っていたのだが、どうやら8:30に変わっていたようだ。確かに、昨日Trail上にあったサインには8:30からと書いてあった。

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ブラックバス釣りをする僕にとっては馴染みのあるアルミボートだ。定員ぴったりで対岸へ向けて数十分走る。
そこからは車でVVRへと向かう。

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ランドクルーザー60が送迎車

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VVRにはHikerやCamper、Fisherなどがいて、各々のんびりと過ごしている。日本で言うところの山小屋的な感じだろうか。

先ずはサンフランシスコから送っておいたResupply Boxを受け取る。無事に届いていたようで一安心だ。

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このResupply Boxには明日からの9日分の食料と行動食、ティッシュやウェットティッシュやコンタクトレンズの保存液等の消耗品、固形燃料のエスビット等を入れておいた。ここから先は燃料をガスカートリッジからエスビットに変更して歩く。普段、日本でのHike時もエスビットを使っているのでJMTでもそのStyleで歩きたかったからだ。やっぱり自分のStyleで歩きたい。

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Hiker Boxを漁り幾つか食料を手に入れた。ずっとTrail歩きをしていると、Hiker Boxが楽しみの一つになる。
Hiker Boxから拾ったTrail Mixをつまみにダラダラとビールを呑んで過ごした。VVRには色々な種類のビールが売っていて楽しむ事が出来た。VVRに来て最初の一本のドリンクは「Welcome Drink」として無料でサービスしてくれるのは素晴らしい。

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Z-Packsを背負ったおじさんがやって来た。
これまでにも何度かTrailで会っていたのだが、ちゃんと話すのは初めてだ。
彼のTrail Nameはレモネード。
以前、マサさんがPCTを歩いている時にレモネードもPCTを歩いていてその時に二人は出逢っており面識がある。その時に、よくレモネードを飲んでいたから「レモネード」と呼ばれている。
レモネードが68歳だと言う事に驚いた。
彼はSuper UL Hikerだ。火器を持たずに全て水でフリーズドライ食品を戻して食べている。栄養もしっかりと考えてサプリメントを1日分毎に小分けに袋に入れて、それらを摂っている。
ダウンジャケット等も持っていないようで、「寝る時も標高の低い所まで歩いて寝るようにしている」との事。でも流石に寒いようで「Hiker Boxに暖かい服があったら欲しい」と言っていた(笑)
彼曰く、「荷物を軽くしないと歩けない」との事。膝があまり良くないらしい。
そんなレモネードを見ていたら、つくづく「UL Hikingは目的では無く、あくまでも手段に過ぎない」と実感した。
そして、最近の日本でのULブームについて色々と思う事が湧いてきた…。まぁ、ココではその話しは置いておこう。
そんなマインドを持つレモネードがカッコ良かった。

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レモネードの徹底したULっぷりに驚く3人

JMT 2015
レモネードのバックパックの軽さに驚いた。カメラも「写ルンです」で軽量化

JMT 2015
レモネード愛用のZ-Packsのシェルター

VVRの店内を少し見てみよう。

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想像していたよりも豊富な品揃えだ。食料も拘らなければ十分ここで購入し補給出来そうだ。
ビールの品揃えは豊富だ。ビール好きには堪らない。
VVRはとてもHiker FriendlyでHikerにとってオアシスだ。

この日の日記に書いてあった事
・靴下を縫って修理した
・朝ボートで一緒になったHikerからドライフードを貰う
・VVRの水道で頭を洗い身体を拭いた
・レストランのウェイターがローラースケートを履いていた。ゲイ!?
・HOKA ONE ONEを履いてULAを背負ったアンクル・ボブもVVRにやって来た
・アメリカ在住の中国人兄妹HikerにVVRで出逢う

昼:Hiker Boxから拾ったドライフード(メキシカンチリライス)、ビール4本、Hiker Boxから拾ったTrail Mix

夜:レストランでポークステーキ、コーラ

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2016年12月01日

John Muir Trail 〜Day 9〜

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2015年9月5日

Purple Lake > Edison Lake


6:30 起床 シェルター内0.5℃

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「寒いな〜…」「このまま寝袋に包まれていたいな〜…」と思いつつも、時計の時刻を確認してノソノソと寝袋を剥いでシェルターのジッパーをジーッと開ける。目覚めの時に時刻と一緒に時計の機能で気温をチェックするのが日課だ。
紐をユルユルにしたALTRAのLone Peak 1.5を履いて外へと出る。ダウンジャケットのポケットに両手を突っ込んで湖畔の岩の上をピョンピョンと跳ねながら湖の周りを囲んでいるシエラの山々を見つめる。
対岸の山に朝日が当たる。山の上から下へと徐々に山肌が明るくなる。
岩の上に立ち、暫く対岸の山と湖面を見つめていた。湖面は鏡のように静まり返って山々を綺麗に映し出していた。

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いつものようにのんびりと朝の支度をしていると、マサさんとウッチーは先に出発した。
僕の朝はゆっくりとしている。日が昇って暖かくなってから出発だ。
ユルユルの紐のLone Peakを左足から履く。両足とも履いたら左の靴の紐からキュッと結ぶ。
サッカーをやっていた僕は小学生の時に、確かラモス選手の話しを聞いた。スパイクだか靴下をいつも同じ方から履くと言う話しだ。それ以来、僕は靴を履く時は左足から履くようになり、今では無意識でそれらのルーティーンを行っている。靴下を履くときもそうだ。

8:45 出発

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4 mile程歩いたらLake Virginiaが姿を表した。
Trailを外れて水辺まで行き、その景色を写真に収めた。

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スイッチバックを登り切ると湖が目に飛び込んできた。
Squaw LakeのTrail脇にはマサさんとウッチーが休憩をしていた。
僕はバックパックを下ろし、湖で足と顔を洗った。
3人で昼ご飯を食べた。この時にマサさんから貰って食べたキウイフルーツが最高に美味しかった。

JMT 2015

JMT 2015

本日の峠越え、Silver Passに向けて出発だ。

ここからは僕が先を歩く。
僕の歩くペースは速い。現地のHikerによく「速いね!」と言われた。
ガシガシとスイッチバックを登っていく。

Silver Passに到着すると、今まで歩いて来た景色を振り返る。
「この景色の中を歩いて来たのか〜」と感動する。そして、この先の景色を見下ろしてワクワクする。

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歩いて来たTrailを振り返る

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峠を越える度に新しい景色が待っている

峠を越えたらなだらかなTrailを歩く。
今日の目的地はEdison Lakeのボート乗り場だ。

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Trail上にサインがあったので目を通す。
「ボート乗り場はあっちだよ〜」的な感じだったので矢印の方へとTrailを進む。

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地図と照らし合わせて湖の方へと行く。
そこにあるはずの湖が無いではないか。水が干上がってしまっているのだ。事前の調べでEdison Lakeの水が干上がってしまっていてボート乗り場が随分と遠くになっている事は分かっていた。
本来は湖底であるはずの所を歩く。

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目印にオレンジ色のバケツがあって、それをめがけて歩く。
まだかまだかと思いながら随分長い距離を歩いた。数キロメートルだ。

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ようやく湖が姿を現した。ほんとに長かった。

17:45 Edison Lake着

本当にここに明日の朝ボートがやって来るのかどうか分からなかったが今夜はここでCampをする事にした。

JMT 2015

今夜は、ずっとやりたかったカウボーイ・スタイルでCampをしよう。

ず〜っと向こうの方に、小さな小さな人影らしきものが動いているのが見える。
こっちに向かって歩いて来ているようで、次第にその人影は大きくなってきた。随分してからマサさんらしき人だと分かった。その後ろにはウッチーらしき人もいる。
やっぱりその二人だった。マサさんとウッチーも、この湖底歩きはとても長かったと言っていた。

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星空を見上げながら眠りについた。とてつもない数の星だ。流れ星を2回見た。

今回のJMTでおろした靴下に穴が空いた。。。明日縫おう。。。

朝:焼米、ふりかけ、味噌汁

昼:バー、アイスコーヒー、キウイフルーツ

行動食:バー

夜:イタリアンスタイル・ペッパービーフライス半分(昨夜の残り)

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2016年11月25日

John Muir Trail 〜Day 8〜

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2015年9月4日

Mammoth Lakes > Reds Meadow > Purple Lake


6:35 起床 シェルター内8.4℃

キャンプサイト備え付けのテーブルで、日本人Hiker 4人で朝食を食べる。

バスが動き出すのは9時からなので、それまでに出発の準備を済まそう。
食事を食べ終わってまだ時間に余裕があったので、僕はキャンプ場で最後のシャワーを浴びた。
出発までの間、トイレのコンセントでiPhoneを充電しつつ身支度を済ます。

Yosemiteへと向かう横井くんは、バスの時間が少し早いため僕達よりも早くにキャンプ場を後にした。日本での再会を約束して。

JMT 2015

偶然なのか?必然なのか?この地で出逢った、目的の同じ日本人3人は歩き出した。

8:45 出発

バスを2回乗り継いでTrail HeadのReds Meadowへと行くのだが、その途中の1回目の乗り継ぎ地点で朝別れた筈の横井くんに再び会うことに。
「なんで!?」と思った僕たちは横井くんから話しを聞いた。すると、9月はYosemiteへのバスは週末しか運行されていないとの事。そこで彼は人の多いこの場所まで来てヒッチハイクでYosemiteまで行く事を試みるようだ。僕たちは次のバスの時間もあり、横井くんのヒッチハイク成功を祈って彼と別れた。
僕たち3人もこのバス事情(9月の運行は週末のみという事)を把握していなかったので横井くんのミスによってその事を知れた。

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Reds MeadowのStoreでバスを降りる。

Storeでペプシを購入し、Hiker Boxから漁ったスナックを貪った。
幾つかのスナックを行動食として頂く事にした。今まではHiker Boxから頂くとしてもジップロックに入っているような物には手を出さなかったが、今回はそんな事なんて全く気にせず漁りまくった。我ながら逞しくなったものだ(笑)

11:20 出発

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Reds Meadowの景色はとても印象的だった。
哀しいと言うか、寂しいと言うか。それは、焼けてしまった無数の木々が墓標のようだったからだ。

一緒に歩き始めた僕たち3人であったが、次第にそれぞれの間隔は広がって行く。各々、自分のペースで歩く。自分のペースで歩くのが気持ち良い。
この日は峠越えも無く、アップダウンの少ないTrailだった。ウッチーは大分前に見えなくなって、マサさんも見えなくなった。

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兎に角最高の景色と同じフレームに収まろうと度々自撮りを繰り広げながら歩みを進める。

Reds Meadowから約13.8mile(約22km)、Purple Lakeに到着(17:15)
釣りをしたかった僕は、今夜はここの湖畔でCampをする事にした。
バックパックを下ろして休んでいるとマサさんがやって来た。マサさんもここでCampをするとの事。
シェルターを設置し寝床や荷持の整理整頓をしているとウッチーもやって来た。3人でCampだ。
マサさんとウッチーは食事の準備に取り掛かっていたが、僕は暗くなるまで釣りをした。でも、魚を手にする事は出来なかった。2回バイトはあったのだが・・・

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朝:バー、ニンジン、ポテトチップス、ホットコーヒー

昼:Reds MeadowのHiker Boxから拾ったスナック、ペプシコーラ

行動食:バー、Reds MeadowのHiker Boxから拾ったスナック、アイスコーヒー

夜:イタリアンスタイル・ペッパービーフライス

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2016年11月10日

John Muir Trail 〜Day 7〜

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2015年9月3日

Mammoth Lakes (Zero Day)


フカフカのベッドのお陰で随分ぐっすりと眠ることが出来た。
スリーピングマットの上で眠ることは苦ではないが、やはりベッドで眠るのは至福だ。

朝食を取る為にMOTEL 6の向かいにあるベーカリーへ行った。

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朝から大勢の人達が来店していて人気店のようだ。
僕も列へとならび、サンドイッチ、コーヒー、オレンジジュースを無事に注文することが出来た。
店内奥のイートインスペースでそれらを食べていると眠そうな顔をしたウッチーがやって来た。彼女はオレンジジュースだけを購入して僕の目の前の席へと座った。このオレンジジュースが兎に角美味しくて二人して感動した。

僕は今日この後Trailに戻る予定を立てていたのだが、ウッチーの押しに負けたところもありもう一日ココMammoth Lakesに滞在することにした。「旅は道連れ」とはこの事だろうか。
ロングディスタンス・ハイキングの中でTrailを歩かない日をZero Dayと言う。日本でのHikingではZero Dayを取るなんて事は無いに等しいだろう。ココはアメリカ、JMTだ。のんびりと「旅」を楽しもうではないか。

ベーカリーを後にした僕はモーテルへ、ウッチーはお目当てのCafeへと別れた。
チェックアウトの時間まで僕はフカフカのベッドを存分に味わった。この後、JMTを歩き終えるまでベッドで眠る事が無いからだ。

モーテルをチェックアウトし、Camp Siteを探しつつ街を歩く。途中、気になったお店を覗きながら。

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「Mammoth Mountaineering Supply」と言うアウトドアショップはオススメ。
SALE中で物欲が湧いたがグッと我慢した。

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スーパーで茶色くなったバナナを貰う。

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キャンプサイトを聞こうとWelcome Centerへ行くと、そこにはマサさんがいた。マサさんもZero Dayを取っているとの事で同じCamp Siteで一泊することにした。
「Mammoth Mountain RV Park」と言うキャンプ場でハイカー・フレンドリーだ。Hiker Boxが置いてあることからもHiker御用達な所であることが分かる。案の定、JMTを歩いていることを伝えるとCamp Site利用料を二人で$13程にしてくれた。
Free Wi-Fi、シャワー、室内プールにジャグジーなんてもある。僕たちHikerにとっては十分過ぎる程だ。

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夕方には、JMTをスルーハイクし終わったばかりの日本人Hikerの横井君も合流。
彼はLone Pineの街からヒッチハイクでここまで来た。
横井君とマサさんはTeARAROAをHiking中に出逢ったらしい。TeARAROAを歩き終えた横井君はそのままニュージーランドに残りそこで半年程働いてお金を貯めてJMTに来た。そして、この後カナダに行くとの事。凄いなと思ったのと同時に羨ましくもあった。

横井君から山火事の状況を聞いたり、マサさんのこれまでのHikingに関する話や加藤則芳さんと歩いた時の話など、色々な事を夜遅くまで皆で話した。

もう一日ここMammoth Lakesに滞在し、Zero Dayを取って本当に良かった。
さもなければ、この出逢いは無かったのだから。

朝:サンドイッチ、コーヒー、オレンジジュース

昼:バナナ2本、ビール

夜:カップヌードル、ナッツ2袋、ビール、チョコレート

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posted by devilhead at 04:51| Comment(0) | TrackBack(0) | JMT Thru Hiking 2015